高度な検索

24 件の検索結果

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  • パネル(p2.agames.jp): バージョンとエディションの変更方法
    回答: ゲームサーバーでマインクラフトをご利用の場合、コントロールパネルから簡単にエディション、バージョン、ソフトウェアを変更していただけます。 コントロールパネルのメニューで「バージョン」を選択すると、利用できるエディション、ソフトウェアとバージョンが表示されます。 左側にエディション・ソフトウェアを選択することができます。利用されたいソフトウェアの欄にある「インストール」をクリックしてください。その時点でまだインストールされていないので、ご注意ください。 次に右側の利用可能一覧が表示されますので、ご希望のバージョンの欄にある「インストール」をクリックしてください。これでインストールが完了です。 注意1:既存のファイルが残った状態でインストールした場合は、旧ファイルと新ファイルが混ざってサーバーが正しくに動作しない可能性が高いです。インストールをする前に既存のファイルを全て削除する様に推奨いたします。 注意2:右側にバージョン一覧が表示されないソフトウェアがあります。(例:統合版)その場合は、「設定」タブで「サーバーを再インストール」をクリックしてください。これで最新版がインストールされます。時間がかかる場合があります。(Spigotは10分以上かかります) ...
  • パネル(p2.agames.jp): スケジュールの登録
    回答: スケジュール機能を利用して指定の日時に指定のコマンドをサーバーに送信できます。 たとえば: 毎日午前2時55分にプレイヤーに「5分後にシャットダウンします」と警告メッセージを送信 毎日午前3時にサーバーをシャットダウン 毎日午前3時2分にバックアップをとって 毎日午前3時15分にサーバーを起動 上記のタスクは、すべてスケジュールで対応できます。 日程を設定 「スケジュールを登録」をクリックします。 スケジュール名の欄に自分に分かりやすい名前を入れます。 その下にスケジュールを走らせたい日程を指定します。cron形式です。 たとえば: 毎日3時0分の場合は 0 3 * * * (* は「すべて」という意味します 。「日 *」 は「毎日」という意味) 毎時間0分の場合は(1時0分、2時0分、3時0分。。。)0 * * * * 毎月1日の午後5時30分の場合は 30 5 1 * * 毎週月曜日の午後8時0分の場合は 0 20 * * 1 (曜日の1は月曜日、2は火曜日、3が水曜日。。。) 細かいcronの説明はこちらをご参照ください。 その下に2つのオプションがあります: 1)サーバーが起動している場合のみにスケジュールをはしらせるか 2)スケジュールを有効か無効にします。 タスクを登録します タスクとは、実際に実施するアクションです。 上記に登録したスケジュールをクリックします。 「タスクを登録」とクリックします。 次は、タスクのアクションを決めて、内容を指定します。 「コマンドを送信」にしたら、「内容」にどのコマンドをサーバーに送ればいいか書きます。 そのコマンドは、コントロールパネルのコンソールで打てるコマンドを入れてください。マインクラフトのコマンドですね。よく使われているのは「say」コマンドです。say <なにか> というコマンドで全てのプレイヤーに<なにか>というメッセージを送信します。 「パワーコマンドを送信」にしたら、内容を4つから選択します: サーバーを起動 サーバーを再起動 サーバーを停止 サーバーを強制終了 最後のアクションの種類は「バックアップを作成」です。名前の通り、バックアップをとることになります。 バックアップを取りたくないファイルやフォルダーがあればその下に書きます(任意)。 一つのスケジュールに複数のタスクを登録することができます。登録の順番で実行されます。 スケジュールに関してご不明な点等ございましたら、AGAMESサポートまでお問い合わせください。 ...
  • ゲーム(マインクラフト以外): PS4でARK
    回答: 弊社が提供しているARKは、PC版のため、PS4から接続をすることができません。PCからのみ接続してください。 ...
  • ゲーム(マインクラフト以外): ARK:サーバー検索
    回答: 必ずサーバーをSteamのお気に入りに登録してください。 お気に入りに登録せず検索画面にご自身のサーバーが表示されることは、開発元から決まるものであって弊社やサーバーコントロールパネルから設定ができません。サーバーが非公式サーバー一覧に表示されるのは、数時間、数日がかかる場合もありますし、いつまで経っても表示されない場合があります。ARKの仕様になりますので、ご了承ください。 ...
  • ゲーム(マインクラフト以外): ARK初期設定
    回答: ARKのサーバーがインストールできれば以下の操作を必ず行ってください: 1)サーバーを止める 2)ポートを2つ追加で割り当てる 3)割り当てたポートの一つを「起動パラメーター」タブで「クエリーポート」欄に記載する 4)もう一つの割り当てたポートを「起動パラメーター」タブで「RCON PORT」欄に記載する 5)マップ、パスワードを適切に変更する 特に3)ですが、実施しないとサーバーに接続できませんので、ご注意ください。 ...
  • VPS: ポート25について (OP25B)
    回答: 弊社が提供するVPS(Vultr VPS含め)からポート25に接続することが不可能になっております。 ポート25は、メール発信に利用されているポートですが、悪人が同じポートを利用して迷惑メールを発信している人が多いです。 弊社VPSサーバーから迷惑メールが発信されますと、弊社に対して膨大なトラブルが起きます。(過去例あり)トラブルを防ぐため、申し訳ございませんが、ポート25への接続を拒否しております。(OP25Bというポリシー) 弊社VPSサーバーでメールサーバーを立てることが不可能の旨、ご了承を頂ければ幸いです。 ...
  • ゲーム(マインクラフト以外): ARK:推奨スペック
    回答: メモリー 10名: 8GB 30名: 32GB CPU 10~15名: 6コア(標準値) 30名: 6~10コア ストレージ 使用によって大きく変わります。当初は、約20GBが必要ですので、標準の50GBで大丈夫です。 ...
  • マインクラフト: Dynmapの導入
    回答: Dynmapを導入することに当たり、Dynmap専用のポートが必要になります。お客様のサーバーは標準でポート1つしか割り当てませんので、ポートの追加が必要です。 ポートの追加はお客様ご自身で実施することができます。パネルの「ネットワーク」タブで「アロケーションを登録」をクリックすると追加でポートが割り当てられます。 割り当てられたポート番号をメモって、Dynmapのconfigファイルに記載します。コントロールパネルの「ファイル」タブに「plugins」フォルダーを開いて(クリック) 「dynmap」フォルダーを開いて 「configuration.txt」を開きます ファイルの中に「webserver-port」の行を探して「:」の後に割り当てられたポートを記載します。(下記図は「xxxx」と記載あるところ) 右下の「保存」ボタンをクリック頂いて、コンソール画面に戻って頂いて、サーバーを再起動してください。 それからDynmapがご利用頂けます。ブラウザで「http://dynmap.agames.jp:yyyy」にアクセス頂ければ表示されます。(yyyyは割り当てられたDynmap専用のポート) ...
  • マインクラフト: サブドメイン
    回答: 全てのマインクラフトサーバーに独自のサブドメインを無償で提供しております。 サブドメインを利用することで自分らしいサーバーアドレスができます。 サブドメインを登録するのにコントロールパネルの「サブドメイン」を開きます。 選べるドメインが5つあります。 左側に希望のサブドメインを入力します。 例: testsub というサブドメインを登録します。 登録をクリックしますと登録されます。 これから xx.jpn.gg:xxx ではなく、登録したサブドメインを使ってサーバーにアクセスができます(例: testsub.jpn.gg ポート番号が不要です)。 ...
  • マインクラフト: GeyserMCの導入手順
    回答: こちらでPaperを使ったサーバーにGeyserMCのプラグインの導入手順を説明します。(GeyserにはPaperを推奨します。PaperはSpigotのフォークですのでspigotのプラグインはそのまま利用できますし、Spigotより作りが軽いので同じ仕様のサーバーでラグが少ないしより多くのプレイヤーが参加できます。) Paperがインストールされている状態で手順を説明します。 プラグインをダウンロードします。 GeyserMCのダウンロードURL Geyser-Spigot.jar」をダウンロードしてください。(Paperでも利用できます) 次はFloodgateのプラグインをダウンロードします。 FloodgateのダウンロードURL こちらもspigot用の floodgate-spigot.jar をダウンロードしてください。 サーバーにプラグインをアップロードします。 サーバーをシャットダウンします。 コントロールパネルで「ファイル」タブを開いて、「plugins」というフォルダーをクリックして入ります。 先程ダウンロードしたfloodgate-spigot.jar及びgeyser-spigot.jarをここにアップロードします。 Geyserの設定をします。 サーバーを起動します。起動ができたら、シャットダウンしてください。 起動・シャットダウンが完了したら、pluginsフォルダーに戻ります。新しいフォルダーが自動的に作成されたのを確認します。 Geyser-Spigotのフォルダーをクリックして入ります。 中に入っている config.yml というファイルをクリックして編集します。 clone-remote-portは 「false」 になっています。「false」を「true」に変更します。 右下の「保存」ボタンをクリックします。 サーバーを起動します。サーバーに割り当てられているポートでJava版と統合版が利用できます。(Java版も統合版も同じポート) ※上記のスクショにポートが19132になっていますが、clone-remote-portをtrueにしましたのでそのポート番号が無視されます。 ※Java版と統合版のポートを分けることができます。その場合は、上記設定画面でport欄に追加でサーバーに割り当てたポートを記載して、 clone-remote-port をfalseにしてください。 ...

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